生田キャンパスでは第二校舎1号館建替計画他工事が2010年8月から始まりました。
免震構造6階建ての新校舎は2012年4月から利用開始予定で、理工学部の応用化学科、機械工学科、機械情報工学科や実験室が入ります。また、大学院の演習室も設けられ、これによってさらに充実の教育・研究環境が整います。2階建ての別棟には機械工学系の実験室が設置されます(延床面積は約11,600㎡)。
和泉キャンパスの顔ともなる新図書館の建設が、2011年1月にスタートしました。
「人と人・人と情報を結ぶ“架け橋(リエゾン)”」を基本コンセプトに、
開放的な空間の中に多彩な機能をもつ新図書館が誕生する予定です。
和泉キャンパスでは老朽化した従来の図書館の解体工事を2011年1月までに終え、新図書館の建設が始まります。新たにできる図書館は、延床面積約8,900㎡、地上4階建ての7層構造。開放的で明るい空間に約60万冊の蔵書と充実の機能を備え、文字通り和泉キャンパスの“知の宝庫”となります。
1階サロンや共同閲覧室、グループ閲覧室など、館内の総座席数は約1,200席。「人と人・人と情報を結ぶ“架け橋(リエゾン)”」を基本コンセプトに、居心地のよさを追求しています。
新図書館の建設とともに正門と守衛所も建替予定で、図書館周辺も知の広場にふさわしい整備が行われます。新図書館の運用は、2012年4月から。地域社会、国際社会との架け橋となる新図書館の完成に期待が高まります。
2012年4月に川崎市麻生区にオープン予定の明治大学黒川農場は、アグリエコファームを目指し、未来型エコシステム(環境共生)、里山共生システム(自然共生)、地域連携システム(地域共生)の3つのコンセプトを掲げています。この新農場は、川崎市が構想する大型農業公園の中核的存在として大きな注目を集めています。
里山の自然と地域のかかわりを確保する場として、また市民や企業・機関と連携する農場として、資源循環型社会の創設に大きく寄与していくことが期待されています。
駿河台キャンパスでは駿河台C地区整備計画として,2011年4月から「世界に発信する最先端の研究拠点と陶冶の場」をコンセプトとした新教育・研究棟の建設がスタートしています。
この施設は2013年4月の利用開始を予定しており,完成すると地上17階,地下1階の建物となります。既存の施設から,大学院教育,研究・知財戦略機構及び国際連携機構の機能が移転する予定となっており,本学の人文・社会系の大学院生の活動を一ヶ所に集約し,世界最高レベルの研究拠点を形成します。(延床面積16,910㎡)
明治大学第4のキャンパスが東京中野に開校します。「国際化、先端研究、社会連携の拠点キャンパス」として誕生するこの中野キャンパスは、約16,000㎡の敷地に2学部と複数の研究科、および研究機関が入る計画です。
校舎は地下1階地上14階建てで、象徴的なタワーが新キャンパスのシンボルに。5階までが講義を行う教室で、7階以上に研究室を配置。6階には、憩いのエリアとも言えるラウンジができる予定です。この区域は東京都の再開発等促進区となっており、当大学の他にも2つの大学施設、商業施設、公園等が新たに建設される計画で、東京都や中野区の街づくりとの連携も期待されています。