父が出かけて2秒でセックスする母と息子 波多野結衣
結衣には夫に隠していることがある。
それは息子・トオルと男と女の関係を持ってしまったことだ。
いけない事だとわかっていたが、本能がいうことを聞かず深みにハマってしまった。
最初は夫が家に絶対いない出張の時にこっそりおこなっていた秘め事もどんどんエスカレートしていき今では夫がいなくなると2秒で求めあいはじめ…。
「父が出かけて2秒でセックスする母と息子 波多野結衣」の本編動画はこちらから
女優名: 波多野結衣
2秒感はあまり感じないが
波多野結衣Hシーン最高!今回の役どころでは、いけない事だとわかっていながらも本能が動いてしまう雰囲気の演技がまたエロい本能がいうことを聞かず深みにハマり体が疼きお風呂で自慰してしまう様子も溜まりせん。
熱い精子がいっぱい、お母さんの中に
エプロンをつけてキッチンで夕食の支度をし、息子「徹」(横山大輔)に肩を抱かれる「波多野結衣」。
「あ、徹、今は駄目よ。
お父さんがいるでしょ」「大丈夫だって。
大丈夫、大丈夫だよ」「駄目」「お願いだよ」「駄目、徹」「母さん」と唇を重ねられる。
「結衣、飯の準備できたかー」と声をかけられ、慌てて離れる。
食卓を囲む一家。
夫が「今度のテスト、オール80点以上取ったら、お前の好きなシューズ、2つ買ってやるよ」と持ちかけ、結衣も「徹、頑張ったら、お母さんも何かご褒美あげるわ」と同調すれば、徹は色欲を眼に浮かべる。
携帯に着信し、夫がキッチンで応答する隙に、徹は立ち上がって結衣に手を伸ばす。
夫が通話を終えると、徹は慌てて席に戻る。
「うちの部下がトラブりやがって」「そうなの?」「うん、会社戻らないとまずい感じ」「今から?」「参ったよな」「そっか」と結衣は徹に目配せ。
夫が玄関を出るやいなや、結衣は徹と舌を絡める。
ドアを閉め、たたきで尻揉み、乳揉み、手マン、乳吸い、尻舐め、クンニ、指マン。
上がり框で乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。
立ちバック、騎乗位、正常位で「ああイクよ」「ああ頂戴、ヴァギナの中に」「あっ、ああっ」と膣内射精。
キャミソールにカーディガンを羽織って、ソファで雑誌を読む。
寝坊した徹が、横に座る。
「あれ、父さん、もう行ったの?」「うん、もう会社行ったわよ」「母さん」と太腿をまさぐる。
「駄目よ、徹、駄目」「母さん見てると、我慢できないんだよ」「駄目だってば。
ね、朝からこんなこと、駄目」「いいじゃない、父さんもう行っちゃったから」と唇を重ね、尻揉み、乳揉み、乳吸い、手マン、尻舐め、クンニ。
短パンに手をかけると、「ただいまー」と声がする。
慌てて離れると、忘れ物をした夫が入ってくる。
結衣は湯船で乳揉み、マンズリ。
テーブルを拭けば、夫が出勤。
入れ違いに入ってきた徹と見つめ合い、布巾を放り出してキス。
下着姿になってベッドで舌を絡める。
乳揉み、乳吸い、手マン、尻揉み、クンニ、指マンされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。
正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で「もう駄目だ。
イキそう」「お母さんの中にいっぱい出して、出して」「ああイクよ、ああイクッ」と膣内射精。
「熱い精子がいっぱい、お母さんの中に」と呟き、熱く口づけ。
残念…。
息子とSEXといいながら、波多野結衣さんよりもずっと年上の男優との絡みだったので、興ざめしてしまった。
2回しかないSEXなのに、1回目からおっぱいが服で見えづらいし、大好きな騎乗位でも服が邪魔でほぼ見えない。